『毛穴の黒ずみ』
老若男女問わず、誰もが一度は通る肌悩みではないでしょうか。
私も、小学生のころから10年以上、悩まされていました…。

ところが、たった2つの習慣を身につけただけで、
あの頑固さがまるで嘘のように、スッキリと綺麗になったのです!

それは、
『毛穴ケアをやめる』『肌への負担を極力減らす』の2つです。

1つずつ解説いたしますね。

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1.『毛穴ケアをやめる』
もう少し細かくいうと、
『毛穴に特化したスペシャルケアをやめる』というものです。

剥がすタイプの毛穴パック、スクラブ、ピーリングジェル…。
ついついすがりたくなる『毛穴に効く!』と言われる方法は、
どれもケア直後のお肌はツルツルすべすべで、即効性があるように感じます。

ですが、毛穴がポッカリと開いたままになってしまったり、
次の日には黒ずみがぶり返していたり…。
効果は一時的なもので、根本的な解決にはなりませんでした。

肌の状態に一喜一憂するのに疲れた私。
あるとき、「えーい!」と、毛穴に特化したケアをすべてやめ、
基本的なスキンケアをとにかく地道に行いました。

クレンジングや洗顔などの『落とす』ケアは隅々まで丁寧に。
化粧水はたっぷりと、乳液やクリームなどの油分は適度に。
紫外線対策もぬかりなく。
これを、毎日欠かさず続けました。

2.『肌への負担を極力減らす』
毛穴パックやスクラブ、ピーリングジェルなど、
『物理的な刺激を与えるケア』を一切やめました。

やめた理由は『スペシャルケアの度に一喜一憂したくない』というものでしたが、
結果的には、肌への負担が大きく減ったことが、
毛穴が大きく改善した要因の一つだったように思います。

物理的な刺激を排除したことに加え、
使っているスキンケア用品の肌への優しさや、
私自身のスキンケアのテクニックも見直しました。

クレンジングは、オイルや拭き取りから、ミルクやクリームへ。
洗顔は、泡をコロコロと『転がす』のではなく、ふわふわと『押し当てる』洗いかたへ。
化粧水や乳液は、余分なものが入っていない無添加・低刺激のものへ。
もちろん、ついやってしまいがちな
毛穴の角栓を抜き取るような行為もご法度!

変化を感じ始めたのは、1ヵ月程経ったころです。

見るからに鼻の黒ずみ毛穴の一つ一つが小さくなったこと。
小鼻の両頬の毛穴が目立たなくなってきたこと。
ベースメイクの毛穴落ちが気にならなくなったこと。
指先で小鼻のザラつきを感じることがなくなったこと。

これらの変化に気づいてからは、
即効性を求めたケアよりも、基本を押さえたケアの重要性に気づき、
鏡を見て肌の状態に一喜一憂することがなくなりました。

ただ、お気づきの通り、これらのケア…
即効性に欠けるんです。もう、根気よく続けるしかない。
私も、何度も挫折しそうになりました。

「毛穴パックで角栓を一掃してやりたい…!」
「スクラブ後のツルツル感、味わいたい…!」
「ピーリングジェルで顔全体の角質をさっぱり取り除いてやりたい…!」

なかなかいなくならない顔の真ん中のいちごを見るたびに、
そう思っていました。

そんなときに、私が自分に言い聞かせていたのは…

「はい、もう見ない!気にしなーい!」

少々強引に思えるかもしれませんが、
意外とこれが、効くんです。笑

だって、毛穴だけが肌じゃない。
綺麗にキメが整った頬だって、内側から発行するようなツヤがある額だって、
私のお肌の一部。
トラブルの目立つ部分だけを基準にスキンケアをするのは、もったいないと思うんです。

現実を見過ぎず、気負わず、やるべきことを淡々とやる。
これもまた、『一喜一憂したくない』という思いから生まれた心構えではありましたが、
これくらいの気楽さだったから、ケアを続けられたのかもしれません。

以上が、私が頑固な毛穴を改善できた方法です。
もちろん、肌質は人それぞれだし、
スキンケアにどこまで力を注げるかも個人差があると思います。
でも、肌トラブルに直面したら、まずは
「基本は大丈夫かな?」と振り返ってみてほしいです。
ゆっくりとでも、お肌は必ず応えてくれますよ。

焦らず、気負わず、落ち込まず、続けていきましょう♪